2026年01月10日
設計とデザイン
設計2名体制の家づくりとは?Live Sumai流の伴走設計
はじめに
家づくりで「設計」が重要だと分かっていても、
「誰が、どこまで考えてくれるのか」「想いは本当に伝わるのか」と
不安に感じる方は少なくありません。
特に注文住宅は、図面だけで完成形を想像するのが難しく、
設計担当とのコミュニケーションの質が、住まいの満足度を大きく左右します。
Live Sumaiでは、こうした不安を解消するために
設計2名体制で家づくりに伴走する“伴走設計”を採用しています。
本記事では、その仕組みとメリット、そしてLive Sumaiならではの設計思想をご紹介します。
この記事でわかること
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設計2名体制とは何か、その役割分担と仕組み
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Live Sumaiが「伴走設計」を大切にする理由
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設計2名体制が、暮らしやすさとデザイン性を両立できる理由
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構造の強さが設計の自由度を広げる考え方
1. 設計2名体制とは?― Live Sumaiの基本スタンス
Live Sumaiの家づくりでは、詳細設計から「設計担当+設計アシスタント」の2名体制でプロジェクトを進めます。
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1人が全体構成・設計方針をディレクション
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もう1人が細部・実用性・納まりを丁寧に落とし込む
この2つの視点を掛け合わせることで、
デザイン性と暮らしやすさを高い次元で両立させることが可能になります。
※案件によっては、初回設計打ち合わせからアシスタントが加わる場合もあります。
2.なぜ「設計2名体制」にしているのか !?

① 設計は“考える量”が圧倒的に多い工程だから
設計では、次のような要素を同時に整理・判断する必要があります。
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ご家族のライフスタイル・将来像
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敷地条件・法規制・周辺環境
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動線・収納・採光・通風
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構造・性能・コストバランス
これらを1人で担うと、どうしても思考が偏りがちになります。
2名体制にすることで、設計の精度と検討量を担保しています。
② 「全体」と「細部」を分けて考えられる
Live Sumaiでは、
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設計担当:住まい全体のコンセプト・空間構成・設計意図を統括
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設計アシスタント:寸法、使い勝手、日常動線、細部の納まりを確認
という役割分担を行います。
これにより、
「デザインは良いけれど、住みにくい」
「実用的だけれど、ワクワクしない」
といったどちらかに偏った家づくりを防ぐことができます。
3.“伴走設計”という考え方
Live Sumaiの設計は、「提案して終わり」ではありません。
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迷ったときに一緒に考える
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言葉にならない想いをくみ取る
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打ち合わせを重ねながら、少しずつ形にしていく
こうしたプロセスそのものを大切にし、
お施主様と同じ目線で家づくりに向き合うことを「伴走設計」と呼んでいます。
4.暮らしを起点にした設計ヒアリング

Live Sumaiでは、間取りや広さの希望だけでなく、
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朝の過ごし方、子どもさんのお着替え
- 朝、奥さまはどこでお化粧するか
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家事の流れ
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お子さまの遊び方・成長
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趣味や休日の過ごし方
といった“暮らしの質感”まで丁寧にヒアリングします。
「なんとなくこうしたい」
「うまく言葉にできないけれど…」
そんな曖昧な想いも、設計2名体制だからこそ、多角的に受け止めることができます。
5.構造の強さが、設計の自由度を広げる

Live Sumaiでは、テクノストラクチャー工法による高い構造強度を活かし、
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最大約10mスパンの大空間
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柱を減らした開放的なLDK
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吹き抜けや勾配天井
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オーバーハングなどのダイナミックな外観
といった自由度の高い設計提案が可能です。
構造的な安心があるからこそ、
設計担当は「制限」ではなく「可能性」からプランを描くことができます。
6.完成したとき、想像を超える喜びを
多くのお施主様が完成後に口にされるのが、
「想像以上でした」という言葉。
それは、図面段階では見えにくい、
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光の入り方
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空間のつながり
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天井高さの体感
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家族の距離感
までを想定し、設計段階で何度も検討を重ねているからです。
設計2名体制は、その“想像を超えるための余白”を生み出す仕組みでもあります。
7.設計の時間も、家づくりの思い出に
Live Sumaiが目指しているのは、
完成した家だけでなく、そこに至るプロセスも含めて「良い家づくり」であること。
対話を重ね、悩み、納得しながら進める設計の時間が、
きっとご家族にとって、かけがえのない思い出になります。

