湯の坪街道侵攻記・第１弾。完。（時差ありw）

まず初めに言い訳なのですが、お引渡しが終わると
すぐにスマホのメモに日記として記します。
そしてそれをHPのブログにUPするまでがニシダサン
なりのお引き渡し完了。

なのにその内容をUPしてなかったという大失態。

芋掘っている場合ではないニシダサンなのです。

という訳で話は遡りながら１０月のとある日の内容を…。
げ、元気よくいきましょう!!

「ついに、湯の坪街道侵攻記・第一弾のお引渡しです。
誠におめでとうございます。大盛況の中終わった
湯の坪街道でのオープンハウスから１週間。
いよいよ待ちに待った日を迎えました！

Livesumaiとはエクステリアを担当してくれている
「GardenExterior 岐津建設」さんからのご紹介。
当初から湯布院って土地が無くて～。と困っていた
ご夫婦。そこに現れたのがニシダサンという訳で。
すかさずお任せあれ。と。侵攻しようじゃないか。と
拙者が１番槍なり～的に名乗りを上げた訳です。
（まあ半分は観光目当て。この事は大名・ニノミヤさん
も知らない話し。墓場まで内緒w)

しかし、いざ侵攻していくと地元の地侍からの密告と
忍者なニシダサンのタッグで土地があるじゃあないか。と。
何度かご夫婦で見に行ったりして、ここに家を建てようか。と。

そこからは建築関係トントントンと無事に完成。
リアパパ・アイザワ含めていつも楽しく現場でも打ち合わせ。
お仕事の日には、櫓の上から「侵攻記・第２弾」の建築現場を
スマホをズームしながら見てたとか(笑)

そんな様子や西田さんからの密告を目の当たりにしてか
「幸せな気持ちになりましたぁ。」とソエＤ嬢。
あ、ソエＤ嬢とは設計アシスタント。ホホホ。といつも
扇子の横から微笑ましくご家族を見てたとか。

ご主人さんからも「何もかも初めての中で、楽しく
打ち合わせをさせてもらった！」とうれしい言葉。
のんびりとした地域で、ゆったりと暮らすご家族の様子が
目に浮かんできます。
本日は誠におめでとうございました！」

という内容だったのです。ニシダサンともあろう者が！
忘れん坊な足軽で大変失礼いたしました。
そろそろカレンダー持っていきまーす！

R7.12.8 　本当は10.5のお話Livesumaiニシダ。