家の「断熱性」ってそんなに重要ですか？

こんばんは。
昨日は雨のせいかとても暖かくて
過ごし良かったです。
今日は少し気温が下がりましたが、
先週に比べると暖かいはずなのに
昨日が暖かすぎたせいなのか
とても寒く感じてました。
個人的に気温の上がり下がりは
体に堪えて余計に疲れるので
止めて抱きたいのですが、、、

ただ、気温の上がり下がりは
家の中でも起こりえます。
「ヒートショック」なんて言葉を耳に
したことがあるのではないでしょうか。
以前に比べると断熱性などの基準が
高くなってきており心配ないだろうと
あまり気にしていない方も多いのではないでしょうか。

今日のタイトルにもありますが、
実際に聞かれることがあるの本日のテーマ
とさせて頂きました。

暖房をつけていても温まりにくい・・・
電気代が高すぎる・・・
もしかするとそれは、家の断熱性が低いことが原因かもしれません。

断熱性の高い家のメリット

・冷暖房費を削減できる

・ヒートショックリスクを軽減する

・少しの熱源で暖かくなりやすい

・暖房を止めても暖かい空気が逃げづらく
　夏もクーラーの危機が良くなる

このように、家の断熱性は快適さや経済性、
環境への配慮など多くの面で重要な役割を果たします。
家を建てる際やリフォームを考える際には、
ぜひ断熱性についても検討してみてください。
ただし、何事も適当であることが大事だと思います！
お住まいの地域や環境を考慮せずにやりすぎてしまっては
返って暮らしづらくなってしまうこともありますので
お気をつけください！

R7　2/13　LiveSumaikodera