パソコンの処理速度(^^;)

新しいPCを購入して頂き（PCの処理能力があがってしまい）ﾀｲﾐﾝｸﾞがまだつかめてない為、ブログに不備が生じております。

劣化対策等級とは、住宅を長持ちさせる為の対策の程度を示す等級です。

長期優良住宅の認定を受ける住宅は、劣化対策等級3になります。


建築基準法が定める対策が、最低限の等級１
2世代(50〜60年程度)の長持ちするような対策がある住宅　劣化対策等級２
3世代(75〜90年程度)の長持ちするような対策がある住宅　劣化対策等級３


〜建築基準法は、建物を建築する時に守る最低限の基準になります〜
長期優良住宅の認定を受けた建物は、資産価値が高くなります。

住宅の購入の考え方も最近は変化しています。
支払う住宅ローンの金額のみでの比較検討ではなく、住宅ローン＋固定費（毎月かかる出費）になっております。

固定費の考えは、（光熱費＋保険料）です。光熱費は、どんな住宅に住まわれても必要経費です。保険（火災保険＋地震保険）も必要です。

テクノストラクチャーは、住宅の性能表示では最高等級ランクです。
資産価値が高く、木造住宅ですが保険料の火災保険（省令準耐火仕様）は一般的な木造住宅の約半額ですし、地震保険（耐震等級3の為、３割引き）も安いです。

固定資産税は、木造住宅の取扱いですの安いですよ。


モデルハウスが2月末日まで公開です。

是非、ご来場ください。