
「おうち時間」を楽しめる毎日になりました。
日出町に暮らすEさんご家族。 新しい造成地の広い敷地を生かした平家にお住まいです。外観は、駐車場から玄関まで、雨に濡れないように伸びているカバードポーチが印象的。室内は、 リビングの高窓から光が差し込む、明るい印象のお住まいです。
ステイホーム中、このおうちのおかげですごく快適に過ごせたと奥さん。
「ほとんどこのテラスでご飯を食べてました。たこ焼きまでやったんです。テラスの部分が凹んで囲まれているので、気兼ねなくプライベートな時間を楽しめました。」
夏はこのテラスで毎日プール遊びをしていたそうですが、周囲から見えないので、日々の過ごし方をご近所ママに尋ねられたことも。
「テラスには一日を通して必ずどこかに影ができるので、夏でも過ごしやすかったです」
前のアパートでは荷物が多く溢れていたから、雑貨を飾っても、他の荷物が一緒に目に入っていたんです。雑貨の飾り甲斐があって本当に嬉しい!」 ディスプレイは季節ごとに入れ替えて楽しんでいる。お邪魔した時はハロウィンの時期でしたが、「ハロウィンは娘が苦手だから、ちょっと早めのクリスマスになっています(笑)」
雑多になりがちなキッチンでも、飾り棚や小物が目を引く。キッチン廻りがスッキリと片付いているのは、キッチン脇に設けられた大容量のパントリーのおかげ。キッチンからアクセスしやすいので出し入れも楽々。大量にある趣味のパンづくりやお菓子づくりの道具など、入りきれない物もスッキリ収納している。